細田雄一選手が優勝!

6月27日(日)に千葉・幕張新都心で行われた2010日本スプリントトライアスロ ン選手権幕張大会において、細田雄一選手が優勝しました。
ジャパンカップシリーズを含め、国内で負けなしの連勝で、本大会ではスイムフィニッシュからの独走でビクトリーロードを掛け抜けました。
次大会は、ITU世界選手権シリーズ・ハンブルグ(7月17日)となりますので、皆様の引き続きの応援を宜しくお願いいたします。

Results for Elite Man
1 細田 雄一 55:05
2 杉本 宏樹 55:55
3 佐藤 治伸 56:00

レース展開
スイムは大荒れの中、海岸をスタートから沖のブイを3つ周って。波が前後左右から押し寄せて大変なコンディションでしたが、先頭でスイムアップ。後続に25秒の大差をつけてバイクへ。バイクでは風速10m以上の中、第2集団5名から単独で逃げ切りました。ランではバイクでかなり消耗した分、身体が重かったですが、今回のテーマを強く意識して、スタートをしっかりと力強く走りました。後半には余裕も出てきて、良いフォームで走ることが出来ました。最後は2位に50秒の差を付けてフィニッシュしました。

自己分析
今大会は自分の設定したテーマの通りにレースを運ぶことが出来ました。今回は強いメンバーも出場していたので、バイクで予想以上に消耗してしまい、冷静さを失ったように感じます。今回の課題をクリアして、さらに上を目指していきたいと思います。



上田藍が復調の2位に!

6月27日に千葉・幕張新都心で行われた2010日本スプリントトライアスロン選手 権幕張大会に上田藍選手が出場し、怪我から順調な回復をしていることを証明する走りで、優勝は逃したもの2位でのフィニッシュとなりました。
次大会となるITU世界選手権シリーズ・ハンブルグ(7月17日)ではさらに元気な姿をみせられることでしょう。今後とも温かい声援を宜しくお願いします。

Results for Elite Women
1 菊池 日出子 1:00:40
2 上田 藍 1:01:00
3 高橋 侑子 1:01:09

レース展開
今大会では、スイム・バイクを終えて、トップ集団(3名)から約1分20秒差でのランスタートとなりましたが、ランの調子が復調したことで勢いよく追い上げることが出来、2位でフィニッシュしました。

自己分析
スイムでは、荒波で上手く泳ぐテクニックが不足していることを痛感したので、パワーやテクニックを身につけると共に、波や潮の流れをよめるように勉強していきます。
バイクでは、テクニカルなコースを単独走となり、風が強かったこともあり苦戦したので、ハイペースを維持できるスピード持久力を強化すると共に、コーナリングのテクニックを身につけていくことが課題です。
ランでは、怪我からの復帰の過程で崩れていた体のバランスが改善され、バイクの単独走で疲労の有る状況でも良いフォームを保って走り切れたので、この感覚を研ぎ澄ませて行きたいと思います。

結果に対して悔しい気持ちがありますが、武器にしているランのパフォーマンスが復調していることを確認できたことが何よりも嬉しかったです。思い切り走れる喜びを一身に感じることが出来ました。

今大会に参戦し、着実に怪我が完治に向かっていることが実感できたので、高いレベルの練習を積み直し、落ちているパフォーマンスレベルを更に引き上げていきます。そして、世界の舞台で戦っていける状態まで復活していきます。

今大会にご協力頂きました、関係各位に厚く御礼を申し上げます。