
TYR(ティア)について
オリンピックのメダリスト2人によって、1985年にアメリカ カリフォルニア州ハンティントンビーチで産声を上げたブランドです。北欧の神話に登場する戦士の守護神であり、勇者の神であるTYR(ティア)の名を取ってつけられました。TYRは全ての神々の中で最も大胆で勇敢に描写されており、勇敢な戦士達の勇気と勝利を祝福する神として崇拝されております。スポーツにおける闘争・競争心を表した、勇気と勝利の象徴です。創始者の一人でオリンピック選手でもあるスティーブは、スポーツにおける平和の祭典であるオリンピックの聖火をイメージし、このマークを作り上げました。トーチを中心に左右対称に赤い炎が広がっている様子をあらわしています。このトレンドマークは、「シェブロン」と言い、TYRの象徴です。20年以上経った今では、世界30ヶ国以上で展開し、様々なチーム&選手のサポートを行いつつ、革新的な技術をもとに、あらゆるユーザーにジャストフィットする水着を作り続けています。

創設者
Steve Furniss(スティーブ・ファーニス)
USC(Southern California大学)での競技生活含め水泳競技生活17年の間でミュンヘン・モントリオールオリンピックにUSA代表として参戦し、銅メダルを獲得。USA国内タイトル4度獲得、74年には世界記録を更新するなど世界のトップスイマーとして第一線で活躍してきました。競技生活引退以後も水泳に関わる仕事に携わっていましたが、1985年彼は、「自ら水泳選手や大学・スイミングチーム専門の水着を作り提供したい」という気持ちで独立を決意、TYRブランドを立上げることになりました。水着としては画期的なカスタムオーダーメイドシステムを確立したのも彼の熱意からです。パフォーマンスとレクリエーション水着とアクセサリーの次世代を再定義することに情熱を注いできた一方で、最先端の革新とスタイルを同時に追求し続けています。TYRを設立し20年経った今でも彼は、設立当時の気持ちを忘れず、数多くのアスリートを応援し、サポートし続けています。
主な記録
・1972年ミュンヘンオリンピック銅メダリスト。
・1974年に200m個人メドレーで世界記録更新。
・1976年モントリオールオリンピックではアメリカ代表チームの主将を務める。
〈TYR USA〉
TYR USAは、20年変わらず、アメリカ カリフォルニアに本拠をおいて活動しております。アメリカ国内でのスイムウェアやアクセサリーにおいても、大きなシェアを占め、海外では30ヶ国以上で展開する、グローバルカンパニーです。スイムウェアやアクセサリーの販売のみに留まらず、数々のチームのサポートも行っております。
〈Swimwear Anywhere〉
TYRの親会社である、Swimwear Anywhere社は、北米で2番目に大きなスイムウェアメーカーです。TYRの他にも、「DKNY」「Juicy Couture」「Liz Claiborne」「Calmen Marc Valbo」等のライセンス生産も行っております。
1985 ミュンヘン・オリンピックの競泳メダリスト、スティーブ・ファーニスとパートナーのジョー・ディロレンツォによりTYRが設立される。本社はカリフォルニア州。
1991 TYRの水着が初めて米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイティッド」の表紙を飾る。その後6年連続で同誌水着特集に取り上げられる。
1991 リトルバンガード社がTYR水着を日本で発売開始。
1992 世界最初の女性専用ゴーグルを発表。革新的な新製品を開発したメーカーに贈られるマニュファクチャラーズ・イノベーション・アワードの候補に選定される。
1996 斬新なデザインの練習用パドル「カタリスト」を発売。
1996 創業者スティーブ・ファーニスがアトランタ・オリンピックの聖火ランナーに選ばれる。
1998 丸紅フットウェアが日本でのTYRライセンシーとなる。
1999 米国の人気TVドラマ「ベイウォッチ」で登場人物が着用する「ベイウォッチ・モデル」を発売。
2004 アテネ・オリンピックで高機能素材水着「アクアシフト」がデビュー。スピードのファストスキンより水流抵抗を10%削減。
2004 ステーィブ・ファーニスがオリンピックの聖火ランナーに再度選ばれる。
2005 ㈱ライトアベイルが日本のTYRライセンシーとして専業体制で販売開始。
2008 北京オリンピックに向けて「トレーサー」がデビュー。

